高嶋屋のカバノアナタケ茶

○ カ バ ノ ア ナ タ ケ っ て な に ?

カバノアナタケはサルノコシカケ科のキノコで、寒地に生息する白樺の幹に寄生する
塊上のキノコで白樺の樹液を養分にして、長〜い年月をかけて形成されます。

このキノコは北海道など寒い地方の人里はなれた山奥深くにあり、
個体数が大変少ないため「幻のキノコ」や「山の黒いダイヤ」と呼ばれている
大変希少価値の高いキノコなのです!

このキノコ、サルノコシカケ科の菌核(キノコ)の一種で、シラカバの立木に着菌して
増殖後には写真のような黒色の石灰状の固まりになります。

    

ちょっと見グロテスクなものですが優れた商品です。

【お客様の声】

晩酌のとき焼酎をこのお茶で割りますすると不思議と二日酔いしないんです。
朝すっきりするんです。本当に不思議です。

当社がお届けするカバノアナタケ茶は
        

色々なメディアでよく耳にするカバノアナタケ。
現在流通しているカバノアナタケの中にはロシア産のものも多いのですが、当社の
カバノアナタケ茶は安全な100%北海道産のカバノアナタケを使用したものです!

弊社はカバノアナタケ茶を初めて商品化したメーカーです。
まだ他の誰もがカバノアナタケに注目していなかったころから、
その有用性にいち早く気づき、研究開発して製品化しました。

最近はカバノアナタケの有用性が注目されてきたので、
山から採ってきたキノコ状のままのカバノアナタケをそのまま販売している業者等も
いますが、あれは衛生上、あまりオススメできません。
やはり口に入れるものなので、ちゃんと滅菌しなければならないんです。

・・・ということで、有効成分はそのままの状態で消毒滅菌加工がされているのが
高嶋屋の「カバノアナタケ茶」です。

「青汁みたいにまずくないの?」

味も全然苦みやクセは無く、北海道の家庭では水や麦茶のように
飲まれており、ホットやアイスでもいけます。
お子様でも十分お飲みいただけます。

お茶にしてもカバノアナタケの有効成分は失われませんのでご安心ください。

※当商品は分類上「食品、お茶」です。


作り方も簡単で、麦茶感覚で飲みやすく無理なく続けられるので安心です。

カバノアナタケ茶の作り方
●カバノアナタケ茶(ティーパックタイプ)の作り方

  1.水(2リットル)をやかんなどに入れ、沸騰するまで沸かします。
  2.沸騰したらティーパックを1包みいれ、約5〜10分程度適度な色がでるまで煮出します。
    (番茶程度の色。上の写真が目安です)
  3.温かいままお召し上がりになるか、冷やしてお召し上がりください。
  ※この商品は完全に特殊製法により消毒滅菌加工されておりますので、安心して愛飲頂けます。
  (農薬などは一切使っておりません)
  北海道の家庭では水や麦茶のように普通に飲まれております。
  お子様でも十分にお飲みいただけるお茶です。

●カバアナ茶エキスゴールド(スティックタイプ・フリーズドライ)の作り方

  1.ボトルなどの容器に「カバアナ茶エキスゴールド」を1包いれます。
  2.ぬるま湯またはお湯に入れ、よく溶かしてください。
  3.暖かいままお召し上がりになるか、冷やしてお召し上がり下さい。

  ※1包に対し湯の分量は
  ●1.5リットル・・・普通
  ●1リットル・・・・・やや濃い目
  ●500ml・・・・・・濃い目
  となっております。お好みの濃度でお召し上がり下さい。



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