カバノアナタケ茶

○ カ バ ノ ア ナ タ ケ っ て な に ?

カバノアナタケはサルノコシカケ科のキノコで、寒地に生息する白樺の幹に寄生する
塊上のキノコで白樺の樹液を養分にして、長~い年月をかけて形成されます。

このキノコは北海道など寒い地方の人里はなれた山奥深くにあり、
個体数が大変少ないため「幻のキノコ」や「山の黒いダイヤ」と呼ばれている
大変希少価値の高いキノコなのです!

このキノコ、サルノコシカケ科の菌核(キノコ)の一種で、シラカバの立木に着菌して
増殖後には写真のような黒色の石灰状の固まりになります。

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